トレーニングと栄養の専門誌、月刊『マッスル・アンド・フィットネス』発行元が運営するストア情報です

Xfitサプリメントストア店長の自己紹介

  • HOME »
  • Xfitサプリメントストア店長の自己紹介

Xfitサプリメントストア店長の河辺です。

ちょっと長くなりますが、僕の仕事の“物語”を以下にお話したいと思います。

日本で初のトレーニング専門誌で仕事するチャンス

もう30年以上も前のことですが、創刊して間もない、月刊『トレーニング・ジャーナル』という専門誌の編集部員として働く機会を得たのが、僕がスポーツやフィットネス分野の仕事にたずさわるきっかけでした。

1980年頃のことです。

以来、スポーツトレーニングやフィットネス分野の出版の仕事を続けてきて、今は、月刊『マッスル・アンド・フィットネス』季刊『パーソナルトレーニング』の編集兼発行人をしています。

最初に編集の仕事をした、月刊『トレーニング・ジャーナル』は、スポーツ指導者向けにスポーツトレーニング全般を紹介する専門誌で、当時としてはこうした専門誌は日本で初めてで、唯一の存在でした。

1980年当時は、スポーツ科学やスポーツ医学、スポーツ栄養学といった分野も始まったばかりの頃で、今ではスポーツの分野で常識になっていることの多くが、まずこの専門誌を通してスポーツ指導者に広まっていったのではないかと思います。

その代表的な一つが、ウェイトトレーニングです。

1980年代前半は、ウェイトトレーニングを行っているチームや選手はまだ本当に少なくて、高校野球の池田高校(徳島県)が、ウェイトトレーニングでパワーをつけ、“山びこ打線”といわれ、大いに注目された時代でした。

アスレティックトレーナーやストレングス・アンド・コンディショニングコーチというプロがアメリカにいること、そして選手のケガのケアや体力強化を専門に行うその仕事の内容について、スポーツ指導者に最初に紹介したのも、この月刊『トレーニング・ジャーナル』でした。

「熱中症」という医学用語も当時は知られていなかったのですが、それについて指導者向けに具体的に解説し、予防のあり方を紹介したのも、この専門誌が最初だったと思います。

その当時は、毎年数人以上のスポーツ選手が熱中症で亡くなっていました。

スポーツのテーピングについても1980年頃から紹介していましたし、科学的なトレーニングのあり方や、スポーツ医学の基本的な知識についてもその当時から詳しく紹介していました。

スポーツ栄養学についても、スポーツの現場向けの記事をたくさん組んで、僕自身も編集者として初めて勉強することばかりでした。

仕事のできない編集部員として悩む日々

日本で初といえるような新しい情報を満載した専門誌だったのですが、業界の先駆けとなる雑誌なだけに、経営的には苦しく、赤字続きで、僕自身は編集の仕事を一つひとつ覚えていきながら、雑誌の売上を伸ばすためにはどうしたらいいかについても、わからないなりに悩む時代が数年続きました。

その頃、スポーツの現場に取材に行くと、指導者と話し込んで、「河辺がなかなか帰ってこない」とよくいわれました。

単純にいえば、人と話をするのが好きなんですけど、別な側面からみると、自分の中に要領のいい部分と悪い部分があって、その“要領の悪い部分”というのは、自分なりの納得が得られないと、体や心が動かないところがあるのです。

ですから、取材した監督やコーチとじっくり話し込んで、自分なりに納得したことを読者の方に伝えようとする。それに時間がかかってしまうわけです。

そんな要領の悪さがあるので原稿を書くのも遅く、社長や編集長から「仕事ができない」と評価される時期が、やはり数年続きました。

「仕事ができるようになりたいし、雑誌の売上を伸ばしたい」と悩む時期が続いたのですが、編集長をまかされた1980年代後半の5年間のうちに、自分なりに「これでいけるのではないか」と感じる“変わり目”がやってきました。

現場の指導者の方たちと“話し込んで”いるうちに、現場で役立つ記事の企画を自分なりにつくれるようになってきたのです。

その代表的な一つが、「試合日の食事」と題した特集で、試合の前日、試合の4~5時間前、3時間前、2時間前、1時間前、30分前、試合直前といった時間の区切りで、何をどのように食べればいいかについて詳しく解説した記事でした。

当時は、五大栄養素(特にたんぱく質)の役割と重要性について解説しているような記事が主体で、具体的にどういうタイミングで何をとればいいのかについてはほとんど説明されていませんでした。

この特集記事で大きな手応えを感じることができ、この頃から実際に売上も上がってきて、赤字だった経営が始めて黒字化していきました。

仕事の面白さ、やりがいに目覚めた、僕にとって画期的な経験でした。

独立してからの専門誌の仕事

1990年に独立して現在の会社を立ち上げました。

トレーニング専門誌での貴重な仕事の経験を活かして、自転車の月刊誌の制作やスポーツトレーニングに関する単行本などを制作し、1994年からは月刊『マッスル・アンド・フィットネス日本版』の制作を始めました(当時は森永製菓健康事業部が発行元)。

月刊『マッスル・アンド・フィットネス』は現在、世界38カ国で発行されている、体づくりを中心としたフィットネス雑誌としては世界で最も読まれている月刊誌です(創刊から約70年の歴史があります)。

そして、2007年からは、我々の会社が月刊『マッスル・アンド・フィットネス日本版』の発行元(出版社)として活動を始めました。

小さい会社ながら、世界で最も読まれているフィットネス専門誌の発行元となれたことは、光栄なことですし、望外の喜びです。

さらに、2008年からは季刊『パーソナルトレーニング』という、パーソナルトレーナー向けの専門誌の発行を始めました。

アメリカでは30年ほど前から、パーソナルトレーナーが「1対1」のトレーニング指導を行うようになり、プロとして活動する人が数万人以上のレベルで広がってきたのですが、日本でも6~7年くらい前からアメリカと同様なシステムでプロとして活動する人たちが増えてきました。

自分に合ったものをカスタマイズしていく時代

スポーツにしろ、フィットネスにしろ、トレーニングというのは基本的に個人レベルで行うものなので、その意味では「パーソナルトレーニングの時代」なのだと思います。

個人個人が持っている体力等の条件、目的などに応じてトレーニングプログラムが組まれる必要があるわけですが、これは栄養摂取においても同じです。

私が店長を務めるこのストアでは、個人のユーザーの方が、できるだけ自分の条件や目的に応じたサプリメントの選び方ができるようにサポートしたいと考えています。

「トレーニングと栄養」は表裏一体の関係にあります。

トレーニングだけをいくら頑張っても、栄養摂取が適切でないと、筋肉は思うようにつかないし、理想の体を手に入れることはできません。

今日行なったトレーニングの成果を十分に手に入れるために、そして明日以降も充実したトレーニングを行うために、栄養摂取にも最大限に気をつけるべき(もっといえば、創意工夫すべき)なのです。

このことを、月刊『トレーニング・ジャーナル』や『マッスル・アンド・フィットネス』の編集制作を通じて痛感してきました。

専門誌を背景にトレーニングと栄養に関する豊富なコンテンツがあるので、小社のウェブサイトに栄養摂取やサプリメントに関するコンテンツをアップしていきますので、ぜひ参考にしてください。

また、サプリメントを初めてとるという方、また自分が行っている競技に役立つサプリメントを知りたいという方などのためにも、できるだけわかりやすいサポート(そのためのコンテンツの提供)をしていきたいと思いますので、ぜひご利用ください。

トレーニングも食事も、そしてサプリメントも、自分の条件や目的にあったものを、多様な選択肢の中から選ぶことが大切です。

このストアで紹介しているサプリメントは、スポーツ大国であり、サプリメント大国でもあるアメリカの流れを汲んで、多様な商品群がラインナップされていて、しかも安全で高品質、リーズナブルな価格です。

これらの先進的なサプリメントを自分の必要に応じて選んでいただけるように、しっかりサポートしていきたいと思いますので、これからよろしくお願いします。

最後までお読みいただき、ありがとうございました。

Xfitサプリメントストア店長

河辺雄治

Copyright © Xfitサプリメントストアへようこそ All Rights Reserved.
Powered by WordPress & BizVektor Theme by Vektor,Inc. technology.